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妊娠線が出来やすい原因について

【妊娠線が出来やすい原因について】

 

妊娠線が出来てしまった方や、妊娠線が出来るのを恐れているという方の中には、妊娠線が出来やすい原因について知りたいという気持ちを持っておられる方も多いと思います。中には、妊娠中に一生懸命ケアを行っていたのに、妊娠線が出来てしまったという方もおられるはずです。

 

妊娠線はどうして出来やすいのか、消えることはあるのか等、気になる部分をチェックしてみましょう。

 

■妊娠線が出来やすいのはなぜ?

 

ケアをしていても妊娠線が出来やすい原因としては、以下のようなことが挙げられます。

 

◎妊娠中の過度な食事によって、急激に体重が増えるため
◎皮膚の伸びに皮下組織などがついていけずに、亀裂が入るため
◎ホルモンによってターンオーバーが抑制されてしまうため

 

など、このようなことが原因となり、妊娠線ができやすくなってしまいます。いくら一生懸命クリームやオイルなどでケアを行っていても、食事の摂り過ぎなどが理由で急激に体重が増加してしまった場合には、皮膚がどんどん伸びていきます。

 

表皮・真皮・皮下組織の三層構造となる皮膚ですが、表皮は体重増加にあわせて自由に伸びる事が可能であっても、真皮や皮下組織がそれについていけないのです。そうなると、真皮や皮下組織に亀裂が入ってしまい、それが透けて見えることで妊娠線となってしまいます。そのため、急激な体重の増加は避けなくてはならないのです。それともう一つ、ホルモンの影響で、ターンオーバーが抑制されてしまうということがあります。普段私達の肌は、新陳代謝の活動により、肌のターンオーバーを繰り返しながら、ハリや弾力を保っています。ですが、妊娠中の体内では、ステロイドホルモンの分泌が活発になり、肌のターンオーバーを抑制してしまうのです。そのことから、弾力やハリが保てなくなり、亀裂が入りやすい原因となってしまいます。

 

ホルモンの影響や、体重の急激な増加、皮膚の弾力の無さ、乾燥肌による皮膚の硬さなど、々な事が原因となって、妊娠線が出来やすくなっているのです。

 

 

■出来てしまった妊娠線は消えるの?

 

こんなにも出来やすい妊娠線、出産後にはちゃんと消えてくれるのでしょうか。実は、妊娠線というのは出来やすい割りに、一度できてしまうと消えることは無いとされているのです。妊娠線が消えることは無いとしても、薄くすることなら可能ですし、出産後、数ヶ月〜1年程度経過すれば、ある程度は目立たなくなるとされています。

 

妊娠線の出来方や場所、時期などについては人それぞれ個人差がありますが、妊娠線ができてしまったからといってケアをやめてしまうのではなく、継続していくことが重要となります。また、妊娠線が消えるというよりも、強制的に無くす方法として、費用は高くなってしまうのですが、レーザーによる手術を行う事も一つの手段としてあります。

 

出来てしまった妊娠線は消えることがありませんが、薄くする努力を積み重ねたり、こどもを産んだという母親としての勲章だと考えることも、大切になるのではないでしょうか。